TOPIK I リーディング問題タイプ別攻略(Part 4)|会話・短文・長文を読む「内容一致問題」を栗仙人が解説

栗仙人
栗仙人

ふぉっふぉっふぉ……ここまで来たか、学び人よ。
TOPIK I 읽기の最後の試練、Part 4 に挑む時が来た。

 

Part 4 は、TOPIK I 읽기(リーディング)の最終関門。

「다음을 읽고 내용이 같은 것을 고르십시오」――

つまり、文の内容が一致するものを選ぶ読解問題じゃ。

ここでは単語や文法ではなく、文章全体の「意味」「意図」「関係性」を理解できるかが問われる。

TOPIK I リーディング Part 4 の問題形式

※ [43~45] 다음을 읽고 내용이 같은 것을 고르십시오. (각 3점)

日本語にするとこうじゃ。
「次の文を読んで、内容が同じものを選びなさい。」

出題例


우리 집 근처에 빵집이 하나 있습니다.
그 빵집은 케이크가 싸고 맛있습니다.
저는 케이크를 좋아해서 거기에 자주 갑니다.

① 빵집이 집에서 멉니다.
② 저는 빵집에 자주 갑니다.
③ 저는 케이크를 싫어합니다.
④ 케이크가 비싸지만 맛있습니다.

正解:② 저는 빵집에 자주 갑니다.(私はパン屋によく行きます)

理由:
本文には「ケーキが安くておいしい」「私はケーキが好きでよく行く」とある。

したがって②だけが文の内容と一致しておる。

他の選択肢は、内容を逆にしたり(싫어하다)、事実を変えたり(비싸다)しておる。

出題の特徴

  • 文章全体の意味を理解し、「同じ内容/異なる内容」を見抜く問題。
  • 否定文・比較表現・理由表現などを正確に読み取る必要がある。
  • Part 4はTOPIK I 읽기の中で最も配点が高い(各3点)。

よく出るパターン

タイプ 例文 ポイント
理由・原因 저는 커피를 좋아해서 매일 마십니다. 「~해서」=理由に注目。「だから」「ので」と訳す。
否定 오늘은 비가 오지 않습니다. 「~지 않습니다」は「〜ではありません」。選択肢で逆に書き換える罠に注意。
対比 사과는 싸지만 포도는 비쌉니다. 「~지만(〜だけど)」で文の中に対比がある。
感情・頻度 저는 친구를 자주 만납니다. 頻度語「자주」「가끔」に注目。

解き方のコツ

  1. 主語と動詞の組み合わせを正確に追う。
    누가(誰が)+ 무엇을(何を)+ 어떻게(どうする)――この3要素を見抜くのじゃ。
  2. 否定・逆接に注意。
    「~지 않다」「하지만」「그러나」などが出たら、意味が反転している証じゃ。
  3. 選択肢を先に読むのも手。
    どんな観点(感情・頻度・場所)を問うかがわかると、文が読みやすくなる。
栗仙人
栗仙人

読むとは、「字」ではなく「意」を追うことじゃ。
한 글자 한 글자보다, 한 뜻 한 마음을 잡으려무나.
(文字を追うのではなく、意味と心をつかむのじゃ。)

練習問題(応用)


오늘은 친구 생일입니다.
저는 케이크를 사서 친구에게 줍니다.

① 저는 친구 생일을 몰랐습니다.
② 친구가 저에게 케이크를 줍니다.
③ 저는 친구에게 선물을 줍니다.
④ 케이크가 맛없습니다.

正解:③ 저는 친구에게 선물을 줍니다.
→ 本文では「ケーキを買って友だちにあげる」とある。つまり③と同じ内容じゃ。

学習のポイント

  • 文の構造を図にして整理(主語・目的語・動詞の位置)。
  • 否定語・逆接語を色でマークして読む癖をつける。
  • 同義文・言い換え練習を繰り返すと、TOPIK IIへの橋渡しになる。

まとめ

  • Part 4 は「文全体の意味理解」を問う最終問題。
  • 文法ではなく、読解と情報照合の力が試される。
  • 否定・対比・理由の構造を見抜くことが合格への鍵。
栗仙人
栗仙人

TOPIKの山を越える者は、文の意味を“心”で読む者じゃ。
이제 너도, 마음의 눈으로 읽을 때가 되었구나. 🌰